A Return To Love

 

 

このサイトを更新するのが3ヶ月ぶりになってしまいましたが、

気がつけば9月がスタート。読書の秋のスタートです❤️

今日は、わたしがこの夏に出会い、

久々に「キターーーーーッ!!」っとなった本をご紹介させてください。

読み始めてすぐに、自分のマインドに突風が吹いたような

冷たい水をぶっかけられて突然、視界がクリアになったような

ずっと探していた答えが雪崩のように解け出したような

私はそんな感覚になりました。

「A Return To Love」。

もしかしたら、もともとスピリチュアルに興味があって

ベースの考え方に親しみのある人向けの本かもしれませんが、

この記事でビビビッときた方はぜひ読んでみてください。

英語の本ですが、日本語訳の本も出ているみたいです。

 

 

話題になっているスピリチュアル新時代のバイブルともいえる

「A Course In Miracles」の本が

わたしは最近ずっと気になっていたのですが、

素晴らしい本だという予感と同時に、難しい内容だという口コミを聞いて

なんだか手を出せずにいました。

そんな中、この本がまさか「A course In Miracles」の考えを元にした本だとは知らずに

ただ、ビビビッときて衝動買いをしたのですが、

著者のマリアンヌさんが「A Course In Miracles」の考えを元に

分かりやすく私たちに話してくれるので、とてもすんなり理解できます。

おぉ〜〜!最高やないかい❤️

 

 

私自身は、スピリチュアルな考え方を自分の人生に取り入れはじめたのは、

たぶん8〜9年くらい前だったと思います。

私たちは自分たちが見えているこの「体」以上に

目には見えない「エネルギーの塊」でできていること。

私たちがそのエネルギー/意識を集中させたところに

現実が出来上がるというほどのパワーをもっていること。

それらを体感をもって学びながら、少しづつ知識を広げ、

自分のキャリアや生き方に生かしながら

ある程度の成功を得ることが出来たと思っています。

(あくまである程度の、ですか、ら、ね!!笑)

 

 

でも、ある程度の自分なりの達成感を満足感を得て、ある段階に来ると同時に、

何か違和感が見えてきました。

自分の夢を叶えたら、夢で社会的に活躍できたら、完璧な幸せが待っている。

ということでは、全くなかった。

私にとっては、そこに行ってみなければわからないことでした。

 

 

幸せな人生を生きている自分を、毎日かみしめて感謝し、

生活してきたつもりでした。

(今思うと、当たり前だと軽視していた部分もあり反省していますが…ここでは割愛します)

でもどんなに以前と違う景色を見ている自分でも、

まだ「愛」について何かとても大切なことを知らない自分がいて

達成感とはまったく違うところで、

とても孤独な自分が取り残されていました。

自分の中のアンバランスさは

気がついたらとても大きくなっていて、

もう抱えきれなくなっていました。

 

 

沢山の人に愛と光をあたえるには、まず影響力をもたなければいけない

駆け出し頃のわたしは、そう考えていました。

そのプロセスの中で黙認してきた、きっと小さな小さな、本当の自分とのギャップや、

人生を通して本当に伝えたいことが、ちゃんと伝わっていないと気づきつつも

止まることのできない流れの速さへの抵抗感。

変わることのない孤独感や、ときどきチラつくフェイク感。

 

 

2年ほど前から、その違和感を根っこから解決したくて、

少しづつ向き合ってきました。

1年前、もっていたビジネスをストップする決断をしました。

そこからはまさに1年かけた人生のリセット。

そのラストスパートと呼ぶにふさわしい

衝撃的な出来事がいくつも起こりました。

最悪とか、最高とか、もうそういう次元ではない

とにかく全身全霊で根っこから向き合わずには通過できないような出来事が

年明けから夏にかけていくつも起こりました。

根っこから変わるには、

一度、全てを手放す必要があったのだと思います。

劇的に変わりたいと願ったから、劇的な出来事が起こった。

そういうことなのかもしれません。

そのタイミングでこの「A Return To Love」に出会ったのです。

わたしの人生の大きな転換期には、必ずキーとなる本があります。

 

 

「エゴ」がここ数年私の個人的な大きなテーマでした。

エゴというものが自分の問題な気がするけど…

エゴって良くないらしいけど…いったい何なんだ?!

まだいまいち、しっくり来ていませんでした。

 

 

それまでの私は、なりたかったイメージの自分になり、

描いたビジョンを生きました。

自分の才能をできるだけ最大限に使って、

直感を信じて、愛を原動力に、とにかく動きました。

自分の人生経験を通して気づいた大切なメッセージを、

より多くの女性に届けたくて

デザインを通して表現することや、

それら夢を達成していく自分の姿を、表に出てみんなにシェアしていくことで

誰か受け取る人に、インスピレーション、希望、光、愛を与えられればと

その思いが原動力で活動をしてきたつもりでした。

誰かが何かしらを受け取ってくれて、

いい影響を与えられたと感じられることが

最高の喜びであり、そこに依存的になっていた自分もいました。

発信した自分の考えが、誰かに認められることで確認できること。

これは社会活動において当たり前のことなんだけど、

とくにSNS時代を生きる私たちには気をつけなければならないテーマでもあります。

 

 

自分が歩んできた道が全て間違っていた、ということでは全くなく、

次のステップを生きる準備が必要だったのです。

「自分らしく生きる」ことができるようになった人って

私だけでなく日本中に増えたと思います。

でも自分を含め、まだ表面的だと感じる場面があります。

まず自分を大切にして、自分らしく生きることができるようになった

その先には、”愛そのもの”を生きるというテーマがあるのだと感じています。

イメージを生きるのではなく、

100%そのものを生きること。

 

「自分の夢を描いて、叶える力」を学んだ私たちは、

この力を使って、私に何が貢献できるでしょうか?と、心から問うこと。

まさに、”A return to love”、愛へ帰って行くこと。

これが次のテーマになっていくと感じます。

エゴ問題への答えはここにあったのか!と光を見ました。

そしてこれは私だけが直面している問題ではないことに気づきました。

「A Return To Love」を読みながら起こる自分の内面変化を

人に話すほどに、同じような問題意識を体感している人に多く出会いはじめたり、

友人に話してみたら、急にその子も同じようなことを言いだしたり。

スピリチュアルな道(精神、魂の成長)というものは、

個々レベルに起きているようで、

実は自分の周りの人たち、そして日本全体、世界全体、地球全体の成長と

深くつながっていると感じます。

 

 

この本を読むまでは、

自分のアイデンティティーというものを、とても大切なものだと思っていました。

……..あぁ、ここからは本を読んでみてください!笑

 

 

「A Return To Love」は、3ページに1回のペースで、

あまりにも真実すぎて、美しすぎてため息がでました。

自分で気づいていなかった問題点までも気づかせてくれて

何度も心の中で「……..そうだったのか…!」と、メモが止まりませんでした。

とにかく人生の今このタイミングで、この本に出会えたことを

わたしは心から感謝しています。

かなり個人的な経験と重なった出会いの本ではありますが、

とても良いと感じたので、どなたかの運命の本にもなればいいなと思い

今回ご紹介させていただきました❤️

 

 

 

本で何かたいせつな気づきを得たからといって、

次の瞬間に突然、完璧な人生が始まるわけではありません。

これから私は少しずつ、人生の再構築を

細やかなことから実践で、すすめていこうと思っています。

いっこいっこ、丁寧に。

時間がかかるかもしれないし、かからないかもしれない。

分かりやすい形で変わるかもしれないし、表面ではわからない部分の変化かもしれない。

とにかくこうして人とシェアして話していくことで

前に進めることって、あると思うのです。

まだ旅ははじまったばかり…..!

 

LOVE,